TOEIC練習帳

まずはリスニング400目指します。

couldは過去形じゃないのか!

https://eikaiwa.dmm.com/blog/expressions/expression/might-could-would/#2_could

『実際に会話の中で使われる “could” が過去のことを表すケースはとても限られており、“could” も “might” と同じように、現在や未来のことを話す場合によく使われます。
その場合、大きく分けて3つの使い方があります。
1. 可能性を表す場合
2. 控えめに提案する場合
3. ものの例えを表す場合』

時間配分の参考

https://toiguru.jp/toeic-time-management

以下、引用。

『各パートに配分する時間がわかりにくければ「20-25-30の法則」と覚えよう。Part5&Part6が20分、Part7 SPが25分、Part7 DPTPが30分である。』

『Part6の解答速度を上げるには、文挿入問題を思い切って捨ててしまうと良い。文挿入問題は各文章に1問出る程度なので、これを落としてもスコアには大きく影響はしない。

重要なのは「Part6は時間調整パート」と割り切ってしまい、Part7のために時間を残しておくことである。ハイスコアを狙う方以外、Part6は時間を使わないことを最優先にしよう。』

第二回戦(6/20)に向けた戦略

前回の5/23では、
リスニングのパート2だけ重点的に仕上げて、Lを強化しました。
⇒ L380R255T635で600超えを達成

次回の6/20では
リーディングのパート5だけ重点的に仕上げて、R50点上乗せしてR300超えを狙います。
⇒ L380R305T685を目指す

そのために、パート5と6を20分で走りきるスピードも実現する。(ちなみに、パート6の文挿入問題は最初から捨てる予定)
そして、パート7を最後まで解く。

もしかしたら遠回りかもしれないけど、一回、文法はしっかりやっておいた方が良い気がする。

これをやらないと、リスニングやパート7の練習も効率が上がらないよね。

ということで、1週間でTEX加藤さんの「文法でる1000」をやります。

パート5及びパート6(文挿入以外)を、安心して解けるようになるのが目標です。

文法も大事なのでは?

https://eigo-koryaku.com/?p=528

 

パート56をやるには文法が必要ですね。

 

今回は、

TEX加藤さんの黒い本の、

品詞問題

動詞問題

前置詞or接続詞問題

この3つだけやろうか。

 

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4866390832/smatsu311-22/

手当たり次第パート5

今日は、abceedでパート5を重点的にやってみた。
iPhoneを使って、ほぼゲーム感覚。
とりあえず、手当たり次第という感じ。

見えてきたのは・・・実は文法が曖昧にしか分かっていないのかもしれないという不安。

@@@

upon
〜にあたって、〜したら

be supposed to
するはずである

be eligible for
be entitled to
の資格がある

a private function
貸切イベント

compensation
報酬

前置詞 + ( ) + 冠詞
これは動名詞パターン

trait
特性

inspire 人 to do
人にdoする気を起こさせる

competitive
競争力のある

soon after
直後に

a certain amount of
ある程度の

regardless of
〜に関わらず

opposition
反対

other than
〜以外

paid leave
有給休暇

leave of absence
休暇

動名詞にはaなど冠詞が付かない。

rely onの様な
動詞+( )+前置詞の場合は副詞が来る。

since that time
そのときから

the highest television ratings ever
過去最高の視聴率(everの位置)

excluding
〜を除いて

approximately
およそ

office supplies 複数形!
オフィス備品

パート5の関係代名詞の問題で、直後にカンマがあったらthatは無い。
whichとかだね。

spend time
時間を過ごす

remain 形容詞
〜のままである

although
にもかかわらず

2つの節が同じ主語の場合、
when (S be ) ing
when節のS+beを省略できる。

is subject to
〜する可能性がある

allの後は可算名詞の複数形か、不可算名詞。
eachの後は可算名詞の単数系か、不加算名詞。

take place
行われる